日課の通勤途中のYouTubeで白坂慎太郎さんの、分散投資、意味ない。
のタイトルに引かれて、考え方を勉強してみました。
世の中には優れたインデックスファンドが有るのに、わざわざみんな分析をして、個別銘柄を数十銘柄に分散してリスクを抑えようとしている。
分散すればする程、インデックスファンドと同じ利回りに近付いて行く。
せっかくこんなに一生懸命分析して、たくさんの時間を費やしたのに、インデックスファンドと同じ利回りなら、インデックスファンドを買えば良い。
分析とは一つの絶対的自信の有る銘柄を探して、集中投資をして15%以上の利回りを目指し、投資する為のモノ!
絶対に自信のある銘柄があるのならば、何故集中投資しない?
そうやって資産を一気に増やす物だ。
みたいな考え方を熱弁していました。
私も超運が良く、集中投資が当たり、資産が40倍になって現在に至っています。
まだこの会社の成長余地はモリモリ有って、絶対にまだ1.5倍になる自信を持っていました。
しかし、これ以上増えても使い切れないし、資産を守る為に分散投資、高配当投資に切り替えていました。
しかーし!今の集中投資と、分散高配当投資。3,000万資産増やそうと思ったらどっちが可能性ある?と問いかける。
圧倒的に集中投資!
どっちが早く3,000万増やせると問いかけても圧倒的に集中投資の方が早い!
世の中には絶対って事はないけど、今10,000株売却したって使い道はないし、暴落してもあぶく銭だから何とも思わない。
この前売却した6,500株で充分、新NISAも戦えます(^^)買いたいモノは買えたし(^^)
もう5年は我慢して、利確時に支払う税金分増やそう❗️
それ以上は欲張らない。
絶対に自信のある唯一の会社を信じて、ガチホして行こうと思います。
信頼出来なくなればすぐ売却すれば良いだけです…(^^)
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